23.05.03 release
川の雫
篠笛とピアノアレンジのほか、箏やギター、オルゴールアレンジを含む全5曲入り。
◉ 収録曲M1 川の雫M2 川の雫[instrumental]M3 川の雫[箏ver.]M4 川の雫[guitar instrumental]M5 川の雫 [orgel ver.]
価格:2,000円(税込)発売元:Next Links/水道筋音楽出版
Bamboo Flute (Shinobue):山中 裕貴Piano:高山 康文Koto:折本慶太Guitar:長谷川将志
Produced by 山中裕貴All Music&Arrangement by 高山康文
山中裕貴ソロ初音源。令和2年熊本豪雨災害によって甚大な被害を受けた熊本県球磨村にボランティア活動で訪れたことがきっかけで生まれた曲。球磨村の中央部に流れる球磨川の静かで穏やかな自然や川の風景、流れる水の音、澄んだ空気や木々のざわめきを表現しています。雫は涙を表現し、悲しさを乗り越えて前を向いて歩んでいくことをイメージしながら演奏しています。
球磨村/希望のピアノとの出会い
令和2年7月豪雨災害によって甚大な被害を受けた九州地方。その中でも被害の大きかった熊本県球磨村にある渡小学校。その体育館に横倒しで泥だらけだったグランドピアノを山中裕貴が代表を務めるボランティア団体「MOVE」(兵庫県尼崎市)が見つけ、修理をピアノ調律師・遠藤洋さん(ピアノショップいわき/福島県いわき市)に依頼。このピアノを子どもたちの卒業式までに修復しようとプロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングで全国各地から約250万円の支援が集まり、プロジェクトを成功させ多くの注目を集めた。
被災直後に渡小学校体育館で発見したピアノ
卒業式前日「希望のピアノ」復興式典/西村由紀江さんと渡小学校校歌を歌う子どもたち
復活を遂げたピアノを「希望のピアノ」と名づけ、ピアニストの西村由紀江さんをはじめとして多くのアーティスト、子供たちに弾かれ愛されています。このピアノを子どもたちの卒業式までに修復しようとプロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングで全国各地から約250万円の支援が集まり、プロジェクトを成功させ多くの注目を集めた。
令和2年度 渡小学校卒業式以降も大阪にて「希望のピアノコンサート」(主催:NPO法人いずみ太鼓)を開催。(出演/ミトカツユキさん)
また令和4年には同じくピアノ調律師・遠藤洋さんが修理を行った、東日本大震災で津波にのまれ被災したピアノ(福島県いわき市豊間中学校)である「奇跡のピアノ」と「希望のピアノ」を大阪で引き合わせるピアノコンサートを開催。(出演/西村由紀江さん/金城綾乃さん(Kiroro))
令和5年には球磨村立渡小学校校舎の解体セレモニーに西村由紀江さんと共に出演するなど、球磨村の皆さんやボランティア活動を通じて繋がった皆さんとの交流は続いています。
令和4年被災ピアノコンサート/西村由紀江さん・金城綾乃さん(Kiroro)が出演